狭いながらも楽しい我が家~♪2014年09月08日 09:24

今週はいよいよヤクが回って白血球が減少していきます。そう言う治療なので今週は感染に気をつけなくてはならないのです。生ものは厳禁です。フルーツやお寿司など持ってきてもらいたいなあなんて思っていても危険なのでやめるようきつく注意されています。せっかくここまでがんばって来たことが水の泡にならないよう簡易クリーンルームが設置されました。次の入院ではクリーン病棟になるそうですが今回はそこまでやらなくても大丈夫らしいです。次の入院の方がより厳しい治療になるということですね。
簡易クリーンルームはほぼ1m四方の空間をきれいな空気で満たしていくものです。フィルターを通ったきれいな空気が緩やかに壁面から常時流れ出て天板から垂れているビニールのカーテンの隙間から流れ出ていきます。いままで寝るときにもマスクをしていたのがこれでしなくてよくなるのでとても楽になりました。狭いですので圧迫感はなくはないのですが透明なカーテンなのでカーテン越しにテレビもみられます。
PC作業は体だけ蚊帳の中に入って行います。特に不自由はありません。
あと二週間はこのままかな?







夢のつづき2014年09月08日 10:04

あれからレーガン大統領はどこへ行ってしまったのか?
実際あのときの夢でもレーガン氏の存在はあるものの夢でも実像はなかったからひょっとして最初からいなかったかも。
こんないい加減さは夢ならではだ。
ほぼ毎日のように夢を見る。そして登場人物は知っている人ばかりだ。
その後の夢:“犬のレストラン” 犬と人間が逆転した世界の中の夢。
この夢は結構長編だったな。

それから大蛇にめちゃくちゃに発砲するおまわりさん。このおまわりさんはよく知っている校長先生その人でした。

それから、スマホの使い方を親切なんだけれどくどくしつこく教えてくれちゃう人の夢。お仕事はこうやってスマホを活かしてやりましょうと力説されていました。一方的すぎるやりかたにスマホが嫌いになりました。

さらに、なんと波打ち際で水に浸かりながら伝票整理をするおかみさん。なんでかわからないけれどこの人は山の方に住んでいて大きな金庫を持っているおかみさん。商売熱心なあまり海まできて来てしまったとのこと。大変そうなので伝票整理を手伝いました。

最後に、タンクローリーが転覆して流れ出した油を回収してこっそり売ろうとしている悪い人など・・・・

夢はおもしろいですね。

昨日の夜半に目が覚めたらきれいな月が見えました。